みなさんは、どんなパソコンを使っていますか?
私は、一般的な机の上に置くデスクトップのパソコンを使っています。 ノート型のパソコンを持ち歩いている方も多いと思います。
このパソコン、言うまでもなくパーソナル コンピューター(personal comp
uter) の略ですね。 このコンピューターは、研究や軍事目的に開発され、目覚しい発展を遂げて、
現在、様々な分野で活用され、これなくては現在の社会は成り立たないほどに
なっています。
では、コンピューターにはどんな種類があるのでしょうか?
まず、一番大きいのがスーパーコンピューターと呼ばれるものです。 大規模な科学技術計算に用いられる超高性能コンピュータです。最先端の技術
を結集して開発され、価格も性能も他のコンピュータとは比べ物にならないほ
ど高いものです。 これは、われわれの眼には、ほとんどお目にかかれません。
次に、汎用コンピューターと呼ばれるものがあります。 いろんな用途に使用される、専用のコンピュータールームを必要とする大型の
コンピューターです。 主に企業の基幹システムとして使われます。
そして、設計・画像処理などに使われるワークステーション、オフィスの事務
処理専用のオフコンなどがあります。(これらは、パソコンにとって変わられ つつあります。)
そして、パソコン(個人用のコンピューター)です。 家庭や学校で使用されたり、企業で個人単位に使われてきたものです。
性能が飛躍的に高まってきたので、いろんな用途に拡大使用されるようになっ
て来ています。
最後に、マイクロコンピューターがあります。 指先に乗るくらいのサイズのコンピューターです。
家電製品、カメラ、自動車などの多くの工業製品に、内蔵されています。
人類初のコンピューターは、(当時は、電子式自動計算機と呼ばれていました)
第二次世界大戦をはさんで開発されました。 約 18,800 本というとてつもない数の真空管を使用していました。
弾道力学の計算問題を計算専門家(7時間)の 8,400 倍(3秒)の速さで解いて当 時の人々を驚かせたそうです。
日本初のコンピューターは1956年につくられています。
第一世代の真空管、第2世代のトランジスタ、第3世代のIC(集積回路) 第3.5世代のLSI(大規模集積回路)第4世代の超LSI(超高密度集積回路)
と発展してきています。
「真空管」……といえば、懐かしいひびきですね。 むかし、ラジオに使われていました。
あの真空管で、最初のコンピューターが作られた……。 そう思うと、コンピューターも
親しみやすい人間的な感じがして、 なんだかホット(?)しますネ……。 |
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